- 3-3.マネジメント:確実に運営出来る仕組み作り(77)
- 3-3-1.不安な製品の手直しや隔離を安全にする(77)
- 1)再投入、あるいはリワーク(77)
- 2)サンドイッチの重量不足(78) [2]
- 3)シチューの再投入(78)
- 4)再投入はやってはならないというのではない(78)
- 3-3-2.回収になった場合の手順と訓練(79) [3]
- 3-3-3.消費者に製品内容を分かりやすく伝える(79)
- 3-3-4.いたずら、サボタージュ、破壊、テロなどから施設を保護する(79)
- 3-3-5.トレーサビリティ(造った履歴が判るように)の構築(79)
- 1)どこまでトレースするか(79)
- 2)「原材料のトレーサビリティ」を最低レベルで構築する(80) [4]
- 3)多品種製造工場のトレーサビリティ(80)
- 4)トレーサビリティのシミュレーション(82) [5]
- 3-3-6.自分の工場内だけで安全は確保出来ない(83) [6]
- 3-3-7.教育の仕組みを作って実施(83)
- 1)教育訓練の方法(83)
- 2)爆発点(85) [7]
- 3-3-8.間違いなく出来るための仕組みを作る(85)
- 1)力量不足によるハザード(85)
- 2)効果測定(KPI)(86) [8]
- 3)傾向を監視する(89) [9]
- 4)クレームを危害分析に活かす(89)
- 5)緊急連絡網の構築(90) [10]
- 6)目的を絞り込んだパトロール(90)
- 7)効果的な異物混入対策:最終段階の目視発見(91) [11]
- 8)判定可能な目標(91)
- 9)HACCP会計(91)
- 3-3-9.重要事項はトップに報告して指示を仰ぐ(92) [12]
- 3-3-10.安全活動が正しく機能し、実施しているか、年に1~2回監査する(92)
- 1)内部監査(92)
- 2)内部の相互監査(92)
- 3)複数の工場や、リテイルで多店舗を持つ工場の、ファックス監査(92)
- 4)いくつかの監査方法を組み合わせる(92)
- 4.HACCPの導入と衛生管理強化後の取材レポート(93) [13]
- 4-1.製造動線の改善で1.5倍の生産効率アップを達成:グレア(飯塚市)(93)
- 高度化までのステップ:外販の拡大のため衛生管理が重要になった(93)
- 投資効果:人件費の大幅なダウンと、時間あたり製造量が1.5倍(93)
- メリット:品質と安全管理(94) [14]
- これからの課題:全社員の意識改革へ(94)
- 改善前後(94)
- 4-2.高度化をきっかけに年間総額10%の経費低減を達成:文明堂製菓(船橋市)(96) [15]